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2024年1月13日〜3月31日まで青森県西目屋村にて開催した白神山地世界遺産登録30周年記念『こぎんツリーの森』にて展示された200点のこぎんツリー作品を全て掲載した図録が完成しました。各作品のキャプションには、こぎん布の種類や刺し糸などの情報も掲載したのでこぎん刺しの作品づくりにもご活用いただけます。
>【図録】こぎんツリーの森 ご購入はこちら
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2024年10月からこぎんアトリエ教室 京王多摩川校(東京)に第3日曜午前クラスを新設します。初心者の方には『こぎん刺しの楽しい小物づくり』新規6ヶ月コースをご用意しておりますので、これからこぎん刺しにチャレンジしたい方にもおすすめです。講座の詳細は公式Webサイトをご覧いただき、お申し込みをお待ちしております!
>こぎんアトリエ教室 京王多摩川校
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伝統的なこぎん刺し模様を散りばめた「#ミニこぎんツリー」と、こぎん刺しが生まれた青森県を代表する果物りんごをアレンジした「#りんごこぎんツリー」を刺して楽しむ事ができる図案セットができました。ツリーを構成するモドコ(単位模様)の図案も収録し、小さなモドコから練習をしたり各モドコを組み合わせた応用作品を作ることも可能です!こぎん刺しの作品作りにぜひご活用ください♪
>ご購入はこちら
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こぎんアトリエ教室で毎月、生徒さん向けの情報としてまとめている『こぎん通信』。情報収集はデジタルが主流になってきていますが、紙にまとめることで頭の整理ができて助かると好評です。kogin.netを主宰する山端家昌が、こぎん刺しや菱刺し、刺し子関連の今知って欲しい情報をまとめてご自宅や職場にもお届けします。
>最新号、バックナンバーはこちら
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Calbee(カルビー株式会社)『カリッとりんご』のパッケージデザインにこぎん刺し模様を採用していただきました。カリッとりんごは青森県産ふじをカルビー独自技法でカリッと仕上げた新食感ドライフルーツです。本製品オリジナルのこぎん刺し模様は、りんご箱や製法をヒントにデザインしております。
>カリッとりんご図案 無料DLはこちら
◆カリッとりんご ご紹介記事
弘前経済新聞 / 陸奥新報
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2019年4月1日、こぎん刺しデザインを担当している星野リゾート 界 津軽がリニューアルオープンしました。津軽文化と四季を感じる「津軽四季の水庭」が新たに誕生し、全客室がご当地部屋「津軽こぎんの間」となりました。各部屋ごとにモドコ(単位模様)が違うので、館内のこぎん探しもお楽しみいただけます。
>掲載記事 家庭画報
>掲載記事 CREA Traveller
>リニューアル写真掲載 弘前経済新聞
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こぎん刺し模様の内装デザインをお手伝いした『陸奥前鮨 善知鳥(むつまえずし うとう)』が池袋西口にオープン。陸奥湾を中心とした青森県産の魚にこだわり、米、塩、酢も青森県産を使用しているそうです。お寿司屋さんなのでこぎん刺しの伝統柄ウロコをアレンジして魚介モチーフの柄を散りばめています。完全予約制です。
東京都豊島区池袋2-12-15
電話03-6709-0039
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こぎん刺しの地元、青森で人気の番組 ATV青森テレビ『わっち!!』のターニングポイントというコーナーでご紹介いただきました。その取材内容がTBS NEWS DIGや、Yahoo!ニュースにも掲載され沢山の反響をいただきました。
>伝統工芸こぎん刺しの魅力 “Kogin”を若い人へ デザイナー山端家昌のターニングポイント | TBS NEWS DIG
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西こぎん発祥の地、青森県西目屋村の宿泊施設『もりのいずみ』に西こぎんをテーマにした客室アイテムのデザインを担当しました。西こぎんの古作模様を再現したベッドカバーは身頃部分がベッドの横幅なのでインパクト大です!また、併設されている温泉施設『村いちの湯』の暖簾もこぎん刺しの着物をモチーフにリニューアルしております。
>西こぎんルーム ご紹介記事
河北新報 / 陸奥新報
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世界的に人気のある女性バーチャル・シンガー『桜ミク』が公式応援キャラクターを務める「弘前さくらまつり」限定グッズとして、トートバッグやTシャツのこぎん刺し模様デザインを担当しました。オリジナルの桜のこぎん模様とミクの『3』と『9』をkoginタイポ表現し、伝統模様である『花コ』をつなげた流れ模様で弘前城の満開の桜と桜ミクの華やかさを表現しています。
>プレスリリースはこちら
この度、山端家昌が第7回東奥文化選奨に選んでいただきました。こぎん刺し模様を活用した様々なプロジェクトを評価していただき、アマ将棋棋士の木村孝太郎さん、舞踊家の工藤朋子さんと共に贈呈式へ出席しました。東奥文化選奨は、東奥日報文化財団が実績を上げている新進気鋭の作家・表現者などで、青森県の芸術・文化の普及や振興に大きく貢献することが期待される県在住者や出身者を対象に2016年から毎年1回選定しています。
>贈呈式の様子 動画 / web東奥
こぎん刺しの紹介として2022年4月19日の読売新聞(全国版)夕刊のきれい特集へ掲載いただきました。メイン写真のこぎん刺し作品は、こぎん刺し教室の課題で作っている作品やこぎん刺し作家さんの作品などお気に入り作品をまとめて写真に撮ってもらっています。また、2022年5月20日付の英字新聞「THE JAPAN NEWS」へも英語版を掲載いただきました。ぜひご覧ください。
>こぎん刺し紹介記事(English)
世界の優れたデザインを紹介する海外の雑誌『AD』の「ホテルの美しい廊下特集10選」でニューヨーク、パリ、ロサンゼルス、バルセロナなど世界各国のホテルが取り上げられる中、星野リゾート 界 津軽(青森県・大鰐温泉)でデザインさせていただいた『木漏れ日kogin』が世界10選に選ばれました!
こぎん刺し模様デザイン/kogin.net、施工/小倉内装(青森市)
『結び花』という津軽こぎん刺しの伝統模様を崩さず色の切り替えだけでアレンジした『イチゴこぎん図案』。ブログにて公開中の無料図案に小さな柄を追加して更新しました!商用利用もOKです。
また、バレンタインデーにも楽しめるアポロをイメージした模様にもアレンジ可能です。おうち時間のお供に、ぜひ刺していただければと思います。
kogin.netオリジナルの『koginツリー図案』、沢山の反響をいただき、2023年版が再入荷しました!伝統的なこぎん刺し模様、約60種を絶妙なバランスで配しました。毎日少しずつ刺し進めて楽しむのはもちろん、A1サイズの大判ポスターなのでお部屋のインテリアとしても飾れます。
>ご購入はこちら
白神山地世界遺産登録30周年記念『こぎんツリーの森』を青森県西目屋村にある道の駅津軽白神にて開催しました。会期中の「佐藤陽子こぎん展示館特別ワークショップ」や「なるほど!西こぎんツアー」も大好評でした◎全200点のこぎんツリーを収録した本展図録も好評発売中!
◆掲載情報
陸奥新報 / NHKニュース
展示解説(津軽工房社Instagram動画へ)
こぎん刺しの故郷・青森で愛され続けている地元紙、東奥日報にて古作こぎん刺しに関する連載を2021年9月から担当することになりました。東奥日報社から特別にホームページ掲載許可をいただき、紙面をブログへ転載しています。どうぞお気軽にご覧ください!
>第1回 >第2回 >第3回
>第4回 >第5回
青森県西目屋村にある道の駅 津軽白神限定のモンベル(mont-bell)オリジナル商品「こぎん刺し模様のキャップ&ハット」をデザインさせていただきました!高級感のあるミシン刺繍で「西こぎんりんご」マークを施しています。発売初日は行列ができるほどの人気で完売となり新商品も準備中です。
>掲載記事はこちら
江戸後期から明治時代中頃まで青森県津軽地方で盛んに作られた古作こぎん刺し着物。その伝統を次の世代へ繋ぐため生まれた書籍コギンシリーズ。プロカメラマン下山一人氏に撮り下ろしていただいた新刊の写真集コギン〈4〉と、古作こぎん着物の図案を再現したコギン図案集〈2〉が発刊となりました。写真集、図案集共に掲載されている模様は商用利用も可能なので伝統を作品作りにご活用ください!
BELLE MAISON(ベルメゾン)・千趣会マンスリークラブの頒布会通販で、手作りアイテムが揃う『kura labo(くららぼ)』とkogin.netのコラボレーションで「山端家昌・こぎん刺しの可愛い小物手作りキット」ができました!こぎん刺しデザインを12ヶ月で楽しむシリーズです。
青森県西目屋村にある道の駅 津軽白神限定のモンベル(mont-bell)オリジナル商品として、こぎん刺し模様のサーモタンブラーをデザインさせていただきました!伝統模様の結び花と白神山地りんごをモチーフにしたデザインが好評で初回分は2日で完売となりました!
>掲載記事はこちら
2012年の弘前kogin展で初お披露目したこぎんデザインを復刻!毎年、再販のお問い合わせいただいていた、伝統モドコを雪をイメージしながらデザインした『snow modoco』のTシャツやトートバッグ、iPhoneケースをSUZURIにて好評発売中。今後も新作を追加予定なのでチェックしてみてください!
>ご購入はこちら
青森県津軽地方で刺されていた「こぎん刺し」と南部地方で刺されていた「南部菱刺し」の違いについてブログにてご紹介しています。新聞社から菱刺し関連で取材していただいた際にお話ししたことをベースに、それぞれが刺されていた地域や、模様、色遣い、材料の違いなど解説しております。
2019年1月10日初放送の「すてきにハンドメイド」に、こぎん刺し講師として山端家昌が出演させていただきました!
初回放送…2019年1月10日(木)Eテレ1 午後9時30分~午後9時52分/再放送…2019年1月17日(木)Eテレ1 午前11時30分~午前11時52分
>《掲載ページはこちら》
こぎん刺しや南部菱刺し情報を発信しているWebマガジン『koginbank』さんに、2020年を総括するような山端家昌のインタビュー記事を掲載いただきました。こぎん装飾が銀座を彩った東急プラザ銀座のクリスマスキャンペーン記事「銀座でkogin X’mas!」も公開中です。
>『山端さんのkogin works』
>『銀座でkogin X’mas!』
東急プラザ銀座2020クリスマスキャンペーンを山端家昌が監修しました。ヒトとヒト、ヒトとモノの出会い・繋がりを、津軽こぎん刺しの伝統的な模様で表現します。伝統を大切にしてきたこの銀座の街で、kogin×XMASのコラボレーションによるイルミネーションやさまざまなキャンペーン、館内での演出をお届けします。 >掲載記事はこちら
佐藤竹善さん(SING LIKE TALKING)の地元青森からの配信ライブ開催を記念したグッズデザインを担当しました。お家で楽しめるこぎん刺し体験キットは『竹』にちなんだ伝統模様の竹の節やモドコをアレンジ。竹善さんの歌声と共に青森を身近に感じてください!限定デザインのティッシュポーチも好評です。
>販売サイトはこちら
東京・池袋駅西口から2分の好立地に青森の食材や地酒にこだわった『あおもり屋』がオープンしました。kogin.netではこぎん刺し模様が目を引く障子ライトなど内装のお手伝いをしています。東京にいながら気軽に青森を味わってみてください!
東京都豊島区西池袋 1-21-2
電話 03-6709-4774
古作こぎん収集家・石田昭子さんが昭和30年代に集めたこぎん刺し着物の物語と古作こぎんのコレクションを、お孫さんであり「そらとぶこぎん」編集部の石田舞子さんが編集、山端家昌が装丁とページデザインを担当しました。古作こぎんの写真や各パーツの解説、図案や昭子おばあちゃんの作品など盛り沢山な一冊です。 >ご購入はこちら
青森銀行の創業140周年を記念したプロジェクトで、新しい通帳やキャッシュカードのデザイナーにご指名いただき新デザインを担当させていただきました!かわいいドットデザインの中に、津軽こぎん刺し模様と南部菱刺し模様を仲良く共存させ地元に愛される銀行を表現しています。
青森市所蔵 古作こぎん刺し着物 写真集コギン〈1〉オモテ/ウラ 2冊組の発売後から多数のリクエストをいただいた図案集が完成しました。第1弾では古作こぎん刺し着物21点を図案化。伝統の総刺し模様からモドコや流れのデザインが分かりやすくなるよう、パーツごとの構成も掲載しています。
>ご購入はこちら
青森県文化財指定の貴重な古作こぎん着物(旧稽古館所蔵)を布目が見えるほどの拡大写真で多数掲載。2冊組でじっくりと古作のオモテとウラを見て愉しめます。今の時代にも通じる「制約」から生まれた古作こぎん刺し着物を、おうち時間でじっくり観賞し作品作りにご活用ください。
《初版封入特典》図案活用テンプレートvol.1
>ご購入はこちら
こぎん刺しの原点をじっくり愉しむ2冊組。青森県文化財指定の貴重な古作こぎん着物(旧稽古館所蔵)を布目が見えるほどの拡大写真で多数掲載。「オモテ」と「ウラ」の2冊組みで、掲載ページごとに連動しているので着物の表と裏を比較できます。こぎん刺し作品の制作に、私用商用とも利用可の図案としても使える待望のシリーズ第2弾!
>ご購入はこちら
史上初、青森県文化財指定の古作こぎん(旧稽古館所蔵)を布目が見えるほどの拡大写真で多数掲載。「オモテ」と「ウラ」の2冊組みで、県有形民俗文化財など33着の表と裏を見ることができます。収録写真数は二冊あわせて242点!!こぎん刺し作品の制作に、私用商用とも利用可の図案としても使える待望のシリーズ第一弾!
>アップルストリーム紹介動画はこちら
こぎん刺しを取り入れたコレクションも好評なブランド『matohu(まとふ)』とのコラボレーションが実現!2019年11月24日(日)〜2020年1月24日までmatohu表参道本店にてkogin.netの作品や限定商品の販売をいたしました。
TEL 03-6805-1597(matohu表参道本店)
>詳細はこちら
Google Mapで青森県内のこぎんスポットをご紹介する『こぎんマップ』を作成しました。 青森県内でこぎん刺しを買えるお店や手芸店、古作こぎん着物を見られる展示館、こぎん刺し体験ができる場所、こぎん宿泊施設、こぎん刺しが飾ってある飲食店などを掲載しています。
>マップはこちらから
kogin.netデザイン・制作によるオリジナルのアイテムを販売してます。こぎん模様のファッションや各種雑貨、こぎん刺しに使える図案を取り扱うウェブショップです。kogin.netが運営し、一点一点丁寧に発送しています。
>ご購入はこちらから
こぎんの歴史から弘前市内のこぎん見どころスポットまでギュッと凝縮された、こぎん刺し観光リーフレット「津軽こぎん刺し」多言語版バージョンがリリースされました!
《日本語》こぎんざし/《英語》kogin-zashi/《簡体字》小巾刺绣/《繁体字》小巾刺繡/《韓国語》코긴자수 >青森県庁サイト
黒石商業高校家庭部のこぎんデザイン講座で講師をさせていただいたご縁でデザインを監修させていただきました◇ 教育現場やビジネスシーンなど様々な場面でこぎん柄を身近に感じていただければと思います!
<販売に関するお問合せ先>
株式会社エム・アート TEL0172-88-683
>掲載記事はこちらから
ポーラミュージアムアネックス(東京都中央区銀座1-7-7)では、2018年11月9日(金)〜11月18日(日)までの会期にて『匠の森 伝統工芸6人展』を開催し、おかげさまで会期中2000名以上の方に観ていただきました。本展では北海道・東北エリアの代表としてこぎん刺しブースを山端家昌が担当。こぎんシューズやこぎんチェア、巨大こぎんフレームなど伝統を生かした新作も好評を得ました。
>〈掲載記事〉東奥日報、美術手帖
西こぎん発祥の地、青森県西目屋村にある道の駅 津軽白神(青森県中津軽郡西目屋村大字田代字神田219-1)にて『西こぎん展 ~時を超えたコラボレーション~』を2022年12月1日~2023年3月9日まで開催しました。西こぎんをテーマに古作こぎん着物と現代のこぎん刺し作品が一堂に会する史上初の展覧会です!
>西こぎん展 ご紹介記事
そらとぶこぎん編集部 /
展示風景(ゆめみるこぎん館Instagram動画へ)
サッカーで世界を舞台に活躍する青森県出身の柴崎岳選手(ヘタフェ CF)と、世界的サッカーブランド「アンブロ(umbro)」のコラボレーションで「U by GAKU」が誕生しました。スパイクやトレーニングシューズ、Tシャツ、ショートパンツなど、グラフィカルなこぎん刺し模様を取り入れたコレクションの監修をkogin.net 山端家昌が担当しました!
>〈掲載記事〉東奥日報(pdf)
2018年7月7日(土)から9月2日(日)まで、ホテル雅叙園東京 百段階段(東京都指定有形文化財)『和のあかり×百段階段2018 ~日本の色彩、日本のかたち~』へ山端家昌が出展しました。津軽こぎん刺し模様をモチーフにした『こぎんのあかり』照明作品が国内外で活躍する作家さんの作品とともに会場内に展示され、百段階段史上最大の来場者数を記録し、沢山の方にご覧いただきました。 >展示風景はこちら
2018年8月27日(月)青森県弘前市で『こぎんの学校 2018』が開催されました。こぎんの学校は、こぎん刺しや津軽塗り作家の作品を展示・販売する津軽工房社と、こぎん刺しの雑誌「そらとぶこぎん」を制作するそらとぶこぎんプロジェクトによる協同事業です。こぎん刺しをみて、きいて、刺して体感し、楽しみながらこぎん刺しを深めていただくことを目的としています。 >〈掲載記事〉陸奥日報
2018年10月3日〜5日、津軽でこぎん刺しを味わい尽くす『なるほど!こぎんツアー』開催。全国から集まった24名の参加者と共に、こぎん刺しのルーツを訪ね特別公開施設も見学できた濃密な2泊3日でした。主催:山端家昌(kogin.net主宰)小畑智恵(ライター/そらとぶこぎん編集部)企画協力:佐々木直美(弘前市地域おこし協力隊/岩木地区) >詳細はこちら
2019年3月末で閉館が決定したアミューズミュージアムにて重要有形民俗文化財の古作こぎん刺し展の関連イベントを開催。その後、青森県内でも開催。明治~大正期のこぎん刺し着物を観察しながらこぎん刺しの歴史や模様に関してディープに語り合う研究会です。※大好評にて終了いたしました!
>紹介記事はこちら
2017年春、こぎん刺しを取り入れた客室『津軽こぎんの間 洋室』6室が星野リゾート 界 津軽にてオープンしました。壁紙やテキスタイル、アート作品、天井へ映し出されるこぎん幻燈など、伝統的なこぎん刺し模様のモダンさを知っていただけるようデザインしました。 >掲載記事 陸奥新報
「こぎん刺し模様 手ぬぐい」でご一緒させていただいている、東北スタンダードさんとのコラボレーション第2弾でマスキングテープが完成しました。こぎん刺し伝統の総刺し柄とモドコ柄の2種セットで好評発売中。東北土産のギフトや事務仕事など様々な場面でこぎん柄を楽しんでいただければと思います。
青森県民おなじみのShiny(シャイニー)で知られる青森県りんごジュース株式会社と日東紅茶で有名な三井農林株式会社のコラボで、青森県産リンゴ果汁を贅沢に使用した炭酸飲料が数量限定で登場!kogin.netが伝統こぎん刺し柄イラストを使用したパッケージデザインを監修しました。
こぎん刺しの故郷・津軽で史上初のこぎん刺し専門雑誌『そらとぶこぎん』が生まれました。一年に一冊刊行される本誌は津軽ならではの取材力が好評で、こぎん刺しの知られざる歴史や情報がギュッとつまった濃い内容です。kogin.netでは表紙タイトルデザインを担当し、主宰の山端家昌の取材記事など多数掲載されています。
2013年から始まった星野リゾートさんとのコラボレーション。界 津軽ではこぎん刺し模様を活かした館内装飾やアクティビティが増えています。特集記事では、こぎん刺しとの出会いから現在まで詳しく掲載いただいております。
青森県産カシスを贅沢に使用した「あおもりカシスミルクティー」が日東紅茶より新発売。こぎん刺し模様のパッケージデザイン監修をkogin.netが担当しました。あおもりカシスは生産量日本一、その量はなんと国産カシスの80%。体にやさしい青森土産です。
こぎん刺しの故郷・津軽で愛され続ける新聞『陸奥新報』。創刊70周年を記念して2016年9月1日発行の新聞30段ラッピング企画に協力させていただきました。紙面にはこぎん刺し模様を使ったグラフィックや作品写真を掲載いただきました。>大きい画像へ
2016年10月4日(火)〜10月23日(日)、アミューズミュージアム(〒111-0032 東京都台東区浅草2丁目34-3)にてkogin.netの個展を開催しました。展示会場の様子はkogin blogにて。展示風景や概要は公式サイトでご覧いただけます。
BELLE MAISON(ベルメゾン)とkogin.netの協業で「山端家昌・津軽こぎん刺し模様の小物手作りキット」好評発売中!総刺しを存分に楽しめる、12ヶ月シリーズのキットになりました。
昨年発売され、好評だった縫製済みこぎん刺しキットが再販売となりました。こぎん刺しの伝統柄をモチーフに縁起の良い6パターンをデザインさせていただきました。今回は6種類からお好きなアイテムを選べます。
暮らし上手シリーズ(エイ出版刊)Webサイトの誌上ワークショップ企画にご協力させていただき、こぎん刺しコースターの作り方を公開中です。伝統模様『花結び』をアレンジしたイチゴ模様のコースターを作ってみましょう。
星野リゾートの温泉旅館『界 津軽』にて、kogin.netディレクションの特別客室「津軽こぎんの間」がオープン。koginラウンジや館内でもこぎん刺しに触れられる企画が続々登場予定!
>星野リゾート 界 津軽 公式サイトはこちら
東北スタンダード×kogin.netコラボレーション、名取屋染工場(宮城県)が注染で染める本格手ぬぐい2種をデザインしました。東京スカイツリーのお膝元「ソラマチ」の東北スタンダードマーケットをはじめとしたショップやネット通販でも購入可能です。
三越伊勢丹にこぎん刺しファッションが登場!
kogin.net監修のこぎん模様アイテムが100種以上、koginコラボレーションの店舗装飾が新宿伊勢丹、日本橋三越本店、銀座三越を彩りました。
フランスの手芸メーカーDMCとのコラボレーションでオリジナル図案のこぎん刺しキットをデザインしました。MADE IN JAPANで作られた輝きが美しい『ディアマント』を使用しています。
file234津軽こぎん刺しと南部菱刺しを紹介する番組内《参のツボ 菱の小宇宙を今に受け継ぐ》へkogin.net主宰 山端 家昌が出演しました。公式サイトで番組内容の一部レポートをご覧いただけます。
婦人画報「土地と、宿と、手仕事と」コーナーにて、星野リゾート 界 津軽の【津軽こぎんの間】をご紹介いただきました。kogin作品の解説やインタビューなど美しい写真とともにご紹介いただきました。星野リゾート公式サイトにて公開されている特集ページをPDFにて無料で読むことができます。
全国にショップ展開しているブランド『ネ・ネット(Né-net) 』2016 S/Sコレクション ムック本(祥伝社)にて、手作りページのこぎん刺しポケットトートをデザインしました。紙面ではこぎん刺しの簡単な刺し方や図案も掲載されています。
2016年1月23日(土)~4月10日(日)まで神戸ファッション美術館にて開催の「BORO(ぼろ)の美学―野良着と現代ファッション」展にて、ご来場記念品としてこぎん刺しや菱刺し模様を活かしたポストカードデザインをkogin.netが担当しました。会場ではkogin商品の物販も担当いたしました。
みちのく銀行様の年金加入者向け特典ノベルティとしてこぎん刺し模様のお薬ケース(ピルケース)をkogin.net山端家昌が監修させていただきました。詳細はkogin blogにてご覧ください!
こぎん刺しの伝統模様『馬のくつわ』をモチーフに、被災された仙台のお母さんたちが一点一点手作りする縁起のいいクラッチバッグ。今年一年の自分へご褒美に、大切な方へのプレゼントにもピッタリです。
山端家昌が学生時代に在籍していた青森県立弘前実業高等学校からの依頼で、国立教育政策研究所教育課程研究校指定事業の一環として青森の伝統工芸こぎん刺しをデザイン視点で活用する講演会とワークショップを開催しました。こぎん刺しの魅力や可能性を地元の若者にも感じていただければと思います。
>動画記事はこちら
kogin.net山端家昌監修のもと、江戸時代から時を超えて愛されてきた『こぎん刺し』の“いま”を象徴するメンバーが道の駅 津軽白神(青森県西目屋村)に大集結。歴史を築いてきた大先輩から未来を担う若手まで沢山の作品やこぎん材料が会場を彩りました。公式サイトにて展示風景を公開中!
>掲載記事はこちら
2020年2月1日〜2日の日程で『なるほど!西こぎんツアー』を開催しました。こぎん刺しのルーツを味わい尽くす1泊2日のツアー、弘前駅発着で貴重な古作こぎん鑑賞や、津軽本藍染め体験、こぎんのいま展《後期》の豪華ゲストを迎えてのギャラリートークなど盛り沢山な内容で津軽こぎん刺しの生まれ故郷を楽しんでいただけました。
お問い合わせ先 津軽白神ツアー TEL0172-85-3315
>掲載記事はこちら
※こちらのイベントは開催中止となりました。
2020年3月28日(土)、東京・綿商会館にて『こぎんブックマーケット2020』を開催します。<入場無料>でこぎん刺し・菱刺し作品や材料と、オリジナリティあふれる本やキットなどを展示・販売するイベントです。手芸好きな方、本好きな方、たくさんのご来場をお待ちしております。今回も多数の出展者様とともにこぎん刺し・菱刺し愛にあふれるイベントとして盛り上げていきます。 >公式サイトはこちら
毎月こぎん教室を開催している新百合ケ丘産経学園にて、こぎん刺し体験会『針山かご』を開催します。こぎん刺し講座でも活用できる針山を作ります。スキルアップを目指す方や、初心者の方も大歓迎です◎
※お問い合わせはWebサイト、お電話にて。
2021年 2月27日(土)13:30〜
TEL044-965-0931(新百合ケ丘校)
通販で大人気のフェリシモとコラボレーションさせていただきました!こぎん柄のミシン刺しゅうが効いたガウンコートやオリジナル柄のもんぺなどファッションアイテムのkoginコラボレーション企画をご紹介♪ kogin blogの虫眼鏡マークで【フェリシモ】と検索いただくとこれまでのコラボ企画もご覧いただけます。
毎月こぎん教室を開催している新百合ケ丘産経学園にて、NHKすてきにハンドメイドでもご紹介したクルミの針山作り体験講座を開催!平日クラス開講に向けて水曜午後、初開催です。スキルアップを目指す方、初心者の方も大歓迎です◎
※お問い合わせはWebサイト、お電話にて。
《終了》2021年 9月29日(水)13:30〜
TEL044-965-0931(新百合ケ丘校)
アパレル大手FIVE FOXes(ファイブフォックス)が展開するブランドONIGIRIから『こぎん刺し文様 どてら』新発売!どてらは日本の伝統的防寒着。モドコを組み合わせたミシン刺繍のこぎん柄を山端家昌がデザイン監修しました。※オンラインショップと一部店舗限定商品となります。
世界自然遺産・白神山地で楽しめるアクティビティ予約サイト『白神カレンダー』オフシーズンキャンペーンのために、西こぎん刺し着物をモチーフとした手ぬぐいやTシャツをデザインさせていただきました!手ぬぐいは予約順でお一人様1枚プレゼント、在庫がなくなり次第終了となります。
2023年3月25日(土)、新百合ヶ丘産経学園 大教室にてこぎん発表会2022を開催しました(※入場無料)。受講生の個性あふれるこぎん作品や、新たな可能性を探るこぎんデザインなどが一堂に会します!作品についてこぎんトークを楽しんだり、交流を深めることも♪見学希望の方はもちろん、受講生のご家族やお知り合い、卒業生や他教室の方も見学可能です。
《日時》2023年3月25日(土)11時-16時
《会場》新百合ヶ丘産経学園 大教室
2022年3月26日、新百合ヶ丘産経学園 大教室にてこぎん発表会2022を開催しました(※入場無料)。受講生の個性あふれるこぎん作品や、新たな可能性を探るこぎんデザインなどが一堂に会します!作品についてこぎんトークを楽しんだり、交流を深めることも♪見学希望の方はもちろん、受講生のご家族やお知り合い、卒業生や他教室の方も見学可能です。
>公式サイトはこちら
新百合ヶ丘産経学園受講生の個性あふれるこぎん作品や、新たな可能性を探るこぎんデザインが大集合!作品についてこぎんトークを楽しんだり、交流を深めることができます♪見学希望の方はもちろん、受講生のご家族やお知り合い、卒業生や他教室の方も入場予約制で見学可能です。2022年3月にも第2回目を開催予定、どうぞお楽しみに☆
>当日の様子はこちら #こぎん発表会20211
2024年3月23日(土)、新百合ヶ丘産経学園ではラストとなる『こぎん発表会2024』開催します(※入場無料)。受講生の個性あふれるこぎん作品や、新たな可能性を探るこぎんデザインなどが一堂に会します!こぎんトークを楽しんだり、交流を深めることも♪山端も在廊しご来場をお待ちしております。お問合せ先→ 044-965-0931(新百合ヶ丘校)
《日時》2024年3月23日(土)11時-16時
《会場》新百合ヶ丘産経学園 大教室
>掲載情報 こぎん発表会2022レポート
2022年4月1日(金)~2022年5月31日(火)、道の駅 津軽白神(青森県中津軽郡西目屋村大字田代字神田219-1)にて『kogin Graphic NISHIMEYA(コギン グラフィック ニシメヤ)』を開催しました!本展は『こぎんで遊ぼう!』をテーマに、現代の制限がある毎日に【楽しさ】をプラスして皆さまに笑顔になっていただくための展覧会です。売店では各社の協力を得てこぎん材料や限定キット、新作グッズもご用意。
>紹介記事→ワシミミズク様 ブログ記事
運営元:イエティワールド株式会社